オーダーメイド・カリキュラムでノウハウを叩き込みます!
現場たたき上げの資金調達ノウハウを徹底的に叩き込む!
※研修、講座、セミナー実施に関する新型コロナウイルス感染症対策について
資金調達コンサルタント養成講座とは、吉田学が16年かけて身につけた、現場たたき上げの資金調達ノウハウを24時間(4時間×6日)かけて、徹底的に叩き込む講座です。
受講形式は、1対1のマンツーマンです。講師一人に対して、一人の受講生です。過去に、二人で受講したいという要望がありまして、一度だけ引き受けたことがありますが、原則として、1対1のマンツーマンです。
1対1ですから、相当きついです。基本的には、徹底的に知識を叩き込みますから、私は一方的に話しまくります。よって、根性のある方のみ受講してください。直ぐに眠くなるような方は受講しないください。
なぜ、1対1のマンツーマンなのかといいますと、受講生の要望を十分にヒアリングして、それに合わせたカリキュラムを組むからです。複数人数ですと、そういう対応ができません。
本講座は、受講者が「資金調達で何をしたいのか?」、「どういう分野の資金調達支援をしたいのか?」、「資金調達ノウハウをどう活用したいのか?」などについて徹底的に話し合いながら、カリキュラムを決めていきます。
あなただけのオリジナルのカリキュラムをあなたと一緒に考えます!
よって、本講座は驚くほど高額です。
決して安くありません。
今後も値上げはしますが、値下げは絶対に致しません。
資金調達コンサルタント養成講座の受講料について
資金調達コンサルタント養成講座の受講料は高いです。平成27年3月以降、値上げをしました。現在の受講料は「600,000円(税別)」です。
講座名 | 受講料 | 所定授業時間 |
---|---|---|
資金調達コンサルタント養成講座 | 600,000円(税別) | 24時間(4h×6日) |
※いかなる理由があっても受講したからには返金することはできません。 |
正直、とても高い受講料になりますので、受講したからには、絶対に“物”にしてください。中途半端な気持ちで受講しないでください。
また、この受講料は、今後、さらに値上げしていきます。平成27年までは、500,000円(税別)でしたが、平成28年からは、600,000円(税別)に値上げしました。それと、受講料は、一日でも受講したら、返金することは一切いたしませんので、ご承知ください。
現在のところ、私の業務の関係上、年間2〜3人しか、受けることができません。現在は会員様サポートに全精力を注いでいますので、状況によってはお受けできない場合もあります。何卒、ご理解ください。
こんな人は絶対に受講しないでください。
60万円払えば誰でも研修を受けることができるのか・・・?
答えは「NO」です。
恐縮ですが、お申込みの前に必ず面談をさせて頂きます。正直言いまして、今まで何度かお断りしたことがあります。また、60万円という高額な受講料を払うのですから、あなたも私(吉田)と会って、吉田という人間を見極めてください。そして納得した上でお申込みください。
- 60万円も支払うのだから、吉田が何とかしてくれると思っている方
- 60万円も支払うのだから、吉田がお客さんも紹介してくれると思っている方
- 60万円も支払うのだから、当然、成功できると思っている方
- これまでもたくさんの高額講座に参加したが、全く物になっていない方
- これまでに高額講座に参加したが、「だまされた!」と思っている方
偉そうだと思われるかもしれませんが、基本的に他力本願の方は何をしても成功しないと思います。
きっと60万円を無駄にすることでしょう。お互いの時間がもったいないです。
養成講座の内容について
繰り返しになりますが、本講座は、受講者が「資金調達で何をしたいのか?」、「どういう分野の資金調達支援をしたいのか?」、「資金調達ノウハウをどう活用したいのか?」などについて徹底的に話し合いながら、カリキュラムを決めていきます。
よって、決まったカリキュラムはありませんが、一例として、「銀行融資・財務を中心に、資金調調達全般の知識を身につけて、法人営業に力をいれていきたい」という保険営業事業者様のカリキュラムを例示させて頂きますので、ご参考にしてください。
【カリキュラムの一例】
日時 | 講義内容 |
---|---|
第1回 13〜17時 |
・資金調達の全体像、日本公庫、信用保証協会 |
第2回 13〜17時 |
・創業融資、ケーススタディ ・銀行融資、財務分析、財務の見方 |
第3回 13〜17時 |
・財務分析、財務の見方、演習等 ・スコアリング/格付け:シミュレーション |
第4回 13〜17時 |
・事業再生、リスケジュール ・補助金・助成金、法律承認 |
第5回 13〜17時 |
・補助金・助成金:ケーススタディ ・心構え、クライアントの獲得方法、応酬話法など |
調整・予備日 13〜17時 |
・財務改善、バランスシート改善 ・財務分析の演習 |
テキストについて

テキストは、「資金調達実務マニュアル」をベースに、あなたの要望に合わせてオーダーメードで作成いたします。必要なものはこちらで全て用意いたします。
また、ICレコーダー等で録音しても構いませんが、ビデオの撮影は禁止いたします。ちなみに、収録した音源等やテキスト等を第三者に無償・有償を問わず、譲渡するのは一切禁止いたします。何卒、ご理解ください。
養成講座終了後のフォローについて
養成講座終了後は、「資金調達サポート会」の「会員A」と同じ支援を一年間続けます。会員Aの年会費は、入会金30,000円+(月会費30,000円×12ヶ月)=「390,000円(税別)」です。
しかしながら、この講座を受講された方は、この「390,000円(税別)」は頂きません。なぜならば、本講座を受講したからといって、直ぐに資金調達支援ができるほど甘い世界ではないからです。受講後のフォロー&サポートいたします。それに、600,000円という高額な受講料を払うのです。受講後、一年間のフォローは当然だと考えております。
お申し込みについて
これまでの内容を読んで検討して、「それでも私は申し込む・・・」と意思決定をして下さった方は、どうぞ、お申し込みください。あなたを歓迎いたします。
もちろん、「まだ意思決定してないけど、色々と聞きたいことがある」という方もいらっしゃることでしょう。高額な講座です。遠慮なく相談してください。先ずはメールにてお問い合わせください。
是非、電話でお話しするか、またお会いしてご相談に応じるのも可能です。高い受講料ですので、色々と不安や疑問があるでしょう。それらを取り除くことができるまでお話し尽しましょう。
資金調達知識が全くないので不安という方へ
この講座には、これまで「元銀行員」の方が受講したことがあります。その他、税理士、公認会計士、中小企業診断士、行政書士、ファイナンシャルプランナー、経営コンサルタント・・・というような肩書きを持たれている方が受講しております。
「私は金融機関に勤めたこともないし、国家資格者ではない。しかも、資金調達や金融の知識が全くないので不安だ・・・」という方もいらっしゃることでしょう。
私は、こう考えます。
要は、本人のやる気です。
本気になって、自らの意思でやる気があれば何とかなります。
それに、講師を務める私「吉田学」は、国家資格など持っていません。中小企業診断士の試験には、2回も落ちました。大学は、決して偏差値の高くない「神奈川大学」に何とか入学することができました。しかも一浪です。大学卒業後は、株式会社スリーエフというコンビニエンスストアの本部に入社して、店長をやっていました。
こんな私が、講師なのですよ。
だから、あなただって大丈夫です。